麻雀道場

何待ち

一般手のテンパイ形から待ち牌を選ぶトレーニングです。清一色以外の実戦形を、答え付きで客観的に練習できます。

待ち取りの考え方

何待ちは、完成済みの面子を外しながら未完成部分を探すと整理しやすくなります。候補牌を一枚ずつ足したときに4面子1雀頭、七対子、国士無双のいずれで和了形になるかを確認します。

面子候補を分解する

順子になりそうな連続牌と、刻子や対子になりそうな同種牌を分けて見ます。両面・嵌張・辺張のどれが残っているかを先に判断すると、候補を絞りやすくなります。

雀頭とシャンポンを見分ける

対子が複数ある形では、どちらを雀頭にするかで待ちが変わります。2つの対子が残るシャンポン待ちは、単騎待ちと混同しやすいので注意します。

特殊形を最後に確認する

七対子は単騎待ち、国士無双は么九牌の待ちになります。通常の4面子1雀頭だけで探して見落とす形を、最後に別枠で確認します。

この練習で鍛えること

  • 複数待ちを漏らさない待ちが1種類とは限らないため、正解牌をすべて選ぶ形式にしています。多面待ちの見落としを減らす練習になります。
  • 字牌と数牌を分けて考える字牌は順子を作れないので、対子・刻子・国士の候補として扱います。数牌とは別に確認すると誤答を減らせます。
  • 清一色以外の形にも慣れるチンイツ待ち当てとは別に、混在する色や字牌を含む形で待ち取りを練習できます。実戦で出やすい形の判断速度を上げるための導線です。
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